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M4A1 Mk.3 特性 威力:豆鉄砲、HSは3発必要で低火力 安定:言わずと知れた点集団でHSがすごく出しやすい。遠距離では集団を生かしてキルれる。 連射:連射力が高く、豆鉄砲だが近距離でも連射力を生かしてゴリ押しできる。 精密:精密度が非常に高く狙った所に飛んでいく。 データ カスタムはありません。そのかわり色違いM4A1 Mk.3が多く、Tiger、Ocean、Carpioがある。 ARの中では豆鉄砲の部類の代表格。しかし高連射・点集団・高精密で遠距離も勝つことが多いしHSが狙いやすいのでHSに弾を当て続けることが出来れば大体の敵には撃ち勝てる。逆に胴撃ちではBRに勝てません。 この銃の安定した性能から、ロング・カバー・シフトを難なくこなせることができるので、CWでは好まれている事が多い。 非常に扱い易い銃で初心者にもおすすめする。しかしHSに当て続けるAIM力がなければ撃ち勝てないが逆にAIMの訓練に最適な銃。 走り撃ちも大の得意でうんこ座りしているFGや556をボコれるZO★ 短所なのはやはり低火力でこちらから撃ち始めても負けることもしばしば。 早い段階で買えるのでまずはこれを買っておけば損はないだろう。 撃ち方 5~6点バーストや適当な指切りでも集団する。近距離はフルオート推奨 どんな体勢で撃っても基本的にはok HS銃でどんどん狙って行かないと打ち勝てない。 おすすめする人 初心者から上級者 HSがうまい人 AIM力を鍛えたい人 サポートが得意な人 ※韓国AVAの開発から修正されるという予定があると通達されている。 http //shansha.blog104.fc2.com/blog-entry-490.html#more 執筆者:ℤÕℕéÅlâ℟ℳ™
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登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.300 Colt M4A1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:火] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・鉄パイプ x 3.0 ∥ ___, -,(ニ().,λ_,.., . ∥ ・ターンリボルバー x 1.0 ∥ (,.-'レ`ーヾゝ'''''゙ ̄" . ∥ ・┃━┏┃鋼 x 1.0 ∥ ∥ ・炎の結晶 x 2.0 ∥ λ_λ ∥ 《器具》 ∥( ___ノ, -(ニ().,λ_,.., ∥ ・ガンツール ∥( (,.-'つーヾゝ∩'゙ ̄" . ∥ ・ルーペ ┗──────────┛ 【効果】 両手銃( 攻撃力+110 敏捷-5 ) + [遠距離攻撃] 【価値】 50,000マニー ───────────────────────────────── 多目的戦術カービン・ライフル。陸・海・空を問わず多種多様な状況でも安定 ───────────────────────────────── した性能を持つ。目的に応じた機器の付け替えは速やかに出来、銃本来の機能 ───────────────────────────────── を損なわず総合戦力を高めるシステムアップがされている。 ───────────────────────────────── まぁ、なんだ、使いやすければ何でもいいんだがね。(by ノーネ) ─────────────────────────────────
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M4A1 Mk.3 特性 威力:豆鉄砲、HSは3発必要で低火力 安定:言わずと知れた点集団でHSがすごく出しやすい。遠距離では集団を生かしてキルれる。 連射:連射力が高く、豆鉄砲だが近距離でも連射力を生かしてゴリ押しできる。 精密:精密度が非常に高く狙った所に飛んでいく。 データ カスタムはありません。そのかわり色違いM4A1 Mk.3が多く、Tiger、Ocean、Carpioがある。 ARの中では豆鉄砲の部類の代表格。しかし高連射・点集団・高精密で遠距離も勝つことが多いしHSが狙いやすいのでHSに弾を当て続けることが出来れば大体の敵には撃ち勝てる。逆に胴撃ちではBRに勝てません。 この銃の安定した性能から、ロング・カバー・シフトを難なくこなせることができるので、CWでは好まれている事が多い。 非常に扱い易い銃で初心者にもおすすめする。しかしHSに当て続けるAIM力がなければ撃ち勝てないが逆にAIMの訓練に最適な銃。 走り撃ちも大の得意でうんこ座りしているFGや556をボコれるZO★ 短所なのはやはり低火力でこちらから撃ち始めても負けることもしばしば。 早い段階で買えるのでまずはこれを買っておけば損はないだろう。 撃ち方 5~6点バーストや適当な指切りでも集団する。近距離はフルオート推奨 どんな体勢で撃っても基本的にはok HS銃でどんどん狙って行かないと打ち勝てない。 とてもHSが狙いやすい。 おすすめする人 初心者から上級者 HSがうまい人 AIM力を鍛えたい人 サポートが得意な人 ※韓国AVAの開発から修正されるという予定があると通達されている。 http //shansha.blog104.fc2.com/blog-entry-490.html#more ※8/29実際に韓国で修正済み http //shansha.blog104.fc2.com/blog-entry-502.html 執筆者:ℤÕℕéÅlâ℟ℳ™
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ファイルの関連付けについて 音楽ファイルの拡張子のuLilithへの関連付けを設定する場合、 Windowsのコントロールパネルや設定画面ではなく、uLilith本体設定の「読み書き→関連付け」から呼び出せる uLilith本体の「関連付けツール」(Associater.exe)を使用してください。 Windows 2000 / XP ではコントロールパネルの「フォルダオプション」で uLilith.exe に関連付けを行っても 正常に関連付けされません。(uLilith.exe と同じ位置にあるDDEClient.exeに関連付ける必要があります) uLilithの関連付けツールを使用するとDDEClient.exeへの関連付け・アイコンの登録の設定/解除が行えます。 Windows Vista / 7 / 8 / 10 ではuLilithの関連付けツールでの設定を行うことにより 「既定のプログラムの設定」のプログラム一覧にuLilithが登録され関連付けが可能になります。 基本的にはこの関連付けツールで関連付け設定を行ってください。 設定画面の項目については、関連付けツールのページを参照してください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10 の場合フォルダ・CDへの関連付け 標準プラグインで再生可能なフォーマット DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット Windows 10 での関連付けについての補足 古いバージョンの関連付けツールでの不具合について Windows 2000 / XP の場合標準プラグインで再生可能なフォーマット DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット 手動での関連付けの設定方法 「ファイルを開く」ダイアログのファイルの種類の追加 Windows Vista / 7 / 8 / 10 の場合 uLilith本体設定の「読み書き」→「関連付け」の画面から呼び出す 関連付けツールを使用して関連付けを行います。 ※ 関連付けを設定する前に、必ずuLilith本体を公式twitterで配布されている最新版に更新してください。 uLilith本体のバージョンが古い場合、関連付けが上手くいかないことがあります。 Windows Vista以降で関連付けツールを起動すると、「関連付けウィザード」ウィンドウが表示されます。 関連付けを行う場合は『関連付けの登録/編集』を選択してください。 Windows Vista / 7 / 8 は関連付けウィザードを最後まで設定し終わったら、 Windows の既定のアプリケーションの選択画面が表示されるので その画面でuLilithで開きたい拡張子のチェックボックスをONにして保存してください。 Windows 10 の場合は関連付けウィザードの設定を完了してから、 スタートメニューの「設定」か Windows キー + Iキーで Windows の設定画面を表示し、 Windows の設定の「アプリ」の「既定のアプリ」→「既定のアプリの選択」を開き、 「音楽プレーヤー」の項目で、『DDEClient for Sound Player Lilith』を選ぶことで関連付けが設定されます。 『DDEClient for Sound Player Lilith』が選択肢に表示されない場合は uLilithの関連付けウィザードの設定が正しく完了していないおそれがあります。 その場合は改めて関連付けウィザードを設定してから、Windows の設定で既定のアプリを設定し直してください。 フォルダ・CDへの関連付け フォルダやCDドライブのコンテキストメニュー(右クリックメニュー)に登録する場合は、 『関連付けの登録/編集』を選択した次の画面の 『関連付けのオプションを選択してください。』の画面で設定します。 ウィンドウ下部に「フォルダに関連付ける」「オーディオ CD に関連付ける」の項目があるので 関連付けしたいものにチェックを入れてウィザードを次に進めてください。 なお、CDトラック(CDA ファイル)に関連付けしたい場合は、 この次の『登録する拡張子を追加してください。』の画面で設定してください。 標準プラグインで再生可能なフォーマット 『関連付けの登録/編集』の2画面目、『登録する拡張子を追加してください。』の画面で設定します。 初期状態では以下の「標準プラグインで再生可能なフォーマット」が関連付け可能な拡張子として登録されています。 関連付けしたい拡張子のチェックを入れて関連付けウィザードを終えると関連付けが設定されます。 拡張子 フォーマット名 拡張子 フォーマット名 *.m3u8 UTF-8 プレイリスト *.ape Monkey s Audio サウンド *.m3u16 Unicode プレイリスト *.wma Windows Media Audio サウンド *.m3u プレイリスト *.ogg Ogg Vorbis サウンド *.cda CD Digital Audio *.mp3 MPEG Layer-3 サウンド *.flac FLAC サウンド *.wav WAVE サウンド ※標準プラグインで再生可能なフォーマットのうち Windows Media Audio ファイルの*.asfと、CUEシートの*.cueのみ 初期状態では拡張子一覧に登録されていないので、 下の「DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット」と同じく 拡張子の追加登録が必要になります。 DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット *.tta・*.m4aなど、DirectShowフィルタの導入で再生可能になるフォーマットは 初期状態では拡張子一覧に登録されていないので、拡張子の追加登録をする必要があります。 『登録する拡張子を追加してください。』の画面の下部にある 「追加」ボタンをクリックすると、『拡張子の登録』ウィンドウが表示されます。 追加したい拡張子・ファイルの説明・アイコンを入力・選択してから「OK」で閉じると、 登録画面で記入した拡張子が拡張子一覧に追加登録されるので、 その拡張子にチェックが入っていることを確認してから関連付けウィザードを次へ進めてください。 拡張子の登録内容を修正・削除したい場合は「追加」ボタンの隣にある「編集」「削除」のボタンを押してください。 Windows 10 での関連付けについての補足 Windows 10 で関連付けが正しく設定されているかどうかは Windows の設定画面で確認してください。 Windows 10 バージョン 1803 (April 2018 Update)以降の環境の場合、 スタートメニューの「設定」か Windows キー + Iキーで Windows の設定画面を表示し、 「アプリ」→「既定のアプリ」を開き、画面右側の下の方にある 「アプリごとに既定値を設定する」をクリックして移動した画面内に 「Sound Player Lilith for Unicode OSs」が表示されていれば登録は成功しています。 (「Sound Player Lilith for Unicode OSs」の項目をクリックし「管理」をクリックすると 関連付けツールで設定した拡張子が全て「DDEClient for Sound Player Lilith」に指定されています) 古いバージョンの関連付けツールでの不具合について ☆Windows 7 以降、uLilith本体 Ver.1.0 Beta.3(Vectorで配布されているもの)の場合 Windows 7以降では、従来の関連付けよりも「既定のプログラム」による関連付けの方が優先されるようなので Ver.1.0 Beta.3の関連付けツールだと関連付けが上手くいかないことがあります。 現在のuLilith(Ver.1.0.0)の関連付けツールではこの「既定のプログラム」への対応を行っているので、 関連付けが上手くいかない場合はuLilithを最新バージョンに更新してから関連付け作業をやり直してみてください。 ☆Windows 8 、uLilith本体 2012/12/14 版以前の場合 Windows 8 環境で2012/12/14版以前の古い関連付けツールで関連付け設定を行った場合 Windows 8の「既定のプログラム」の仕様の関係で関連付けツールの動作がおかしくなり 以下のような症状が発生していたようです。 uLilith が選択されていても、各拡張子のチェックが On にならない 既定のプログラムへの登録は行われるが、選択はされない uLilithの関連付けツール上でチェックして適用した上で、 コントロールパネルから「既定のプログラム」を開き、 uLilithの各項目を選択することで関連付けが可能になるようです。 現在のバージョンでは関連付けツールが更新されているので、2012/12/14版以前のuLilithを使用している場合は 最新バージョンのuLilithに更新してから関連付けを設定し直してください。 Windows 2000 / XP の場合 Windows 2000 / XP の関連付けツールでは標準プラグインで再生可能なフォーマットのみ対応しています。 DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマットは、Windowsのフォルダオプションで 手動でDDEClient.exeへの関連付けが必要になります。 標準プラグインで再生可能なフォーマット Windows 2000 / XP では以下のフォーマット・拡張子のみ、関連付けツールで設定が可能です。 フォーマット名 拡張子 フォーマット名 拡張子 WAVE ファイル *.wav CD-DA ファイル *.cda MP3 ファイル *.mp3 リスト ファイル *.m3u Ogg Vorbis ファイル *.ogg UTF-8 リスト ファイル *.m3u8 Windows Media Audio ファイル *.wma Unicode リスト ファイル *.m3u16 Monkey s Audio ファイル *.ape Audio CD FLAC ファイル *.flac フォルダ ※ただし、初期状態で再生可能なフォーマットのうち Windows Media Audio ファイルの*.asfと、CUEシートの*.cueのみ Windows 2000 / XP 用の関連付けツールには対応していません。 Windows 2000 / XP でこれらのフォーマットに関連付けを設定する場合は 下の「DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット」と同じく手動の関連付けが必要になります。 DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット *.tta・*.m4aなど、DirectShowフィルタの導入で再生可能になるフォーマットを関連付けしたい場合は Windowsのフォルダオプションから手動での関連付けをすることになります。 手動での関連付けをする場合は uLilith.exeではなく、uLilith.exeと同じフォルダにある「DDEClient.exe」に関連付けを設定してください。 (DDEClient.exeでuLilithの動作を制御できるので、その仕組みを関連付けに利用しています) 手動での関連付けの設定方法 *.tta・*.m4aなど、DirectShowフィルタの導入で再生可能になるフォーマットは 関連付けツールでは設定できないので、ファイルの関連付けが必要な場合 Windowsのフォルダオプションから手動で設定する必要があります。 例えば、フォルダオプションのファイルの種類の設定の『詳細設定』では ファイルを「新規に再生」する動作の場合 「アクションを実行するアプリケーション」は以下のように設定されています。 ※uLilithが「C \project9k\uLilith」にインストールされている場合の例です。 他フォルダにインストールしている場合はそのフォルダに読み替えてください。 "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/open" "%1" "/play" この設定を*.m4aなどでも設定すると、ダブルクリックでuLilithの起動・ファイル再生が可能になると思われます。 また、設定するDDEコマンド("/open"や"/play"の部分)を差し替えることにより、 ファイルを開いたときの動作を変更することも可能のようです。 (上の例の "/open" を "/addopen" にすると、「追加して再生」の動作になる) 差し替えるコマンドに関してはDDE コマンドのページのコマンドリストを参考にしてください。 関連付けツールで自動設定される、フォルダオプションの関連付け動作の詳細設定は以下のとおりです。 *.tta・*.m4aなどの拡張子に手動で関連付けする場合は フォルダオプションの『ファイルの種類』タブで設定したい拡張子を選んで、 『詳細設定』ボタンをクリックして開いた画面でアクションの「追加」か「編集」を選び、以下の設定を追加してください。 『開く』の動作 「アクション」はOpen、 「アクションを実行するアプリケーション」はそれぞれ 新規に再生 "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/open" "%1" "/play" 再生のみ "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/dopen" "%1" "/play" 追加して再生 "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/addopen" "%1" "/play" 追加のみ "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/add" "%1" ファイルのあるフォルダを開く "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/addopenparent" "%1" "/play" 『プレイリストに追加』 「アクション」はAdd、 「アクションを実行するアプリケーション」は "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/add" "%1" 『ファイルのあるフォルダを開く』 「アクション」はOpenCurrentFolder、 「アクションを実行するアプリケーション」は "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/addopenparent" "%1" "/play" 『プレイリストの新規作成』 「アクション」はOpenNew、 「アクションを実行するアプリケーション」は "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/open" "%1" "/play" 『プレイリストに追加して再生』 「アクション」はPlay、 「アクションを実行するアプリケーション」は "C \project9k\uLilith\DDEClient.exe" "/addopen" "%1" "/play" ただし、手動での関連付け設定は、 設定を間違えるとダブルクリックでファイルが正しく起動できなくなるおそれもあるので、設定は十分に注意し自己責任で行ってください。 「ファイルを開く」ダイアログのファイルの種類の追加 コンテキストメニューで「ファイルを開く」ダイアログを表示させたとき、 ダイアログ下部の『ファイルの種類』のリストに表示されるフォーマット(『Wave ファイル(*.wav)』などの表示部分)を 設定画面の「サウンド関連→サウンドファイル」の設定で、新規に追加することができます。 DirectShowフィルタの導入で再生可能なフォーマットを追加した場合などに設定します。 設定手順 1:設定画面の「サウンド関連→サウンドファイル」を開き、 「ファイルを開くで表示する拡張子」の項目にある、 「表示する名称」のコンボボックスに『表示したいファイルの名称』をそのまま記入します。 例: The True Audio ファイル (*.tta) ※"Wave ファイル(*.wav)"などが記入されているところを消して上書き記入します。 下の「表示している設定を削除」ボタンを押さない限りは設定自体は消えないので上書きしても問題ありません。 2:「対応する拡張子」の記入欄に『対応させたい拡張子』を記入します。 例:*.tta ※1つのファイルタイプに複数の拡張子が存在するときなど、 複数の拡張子を1つの設定にまとめて指定する場合は、拡張子をセミコロン;で区切ってください。 (例 *.mp4; *.m4a; *.3gp) 3:「表示している設定を追加」ボタンを押すと設定が追加されます。 修正・削除する場合 「表示する名称」のコンボボックスの▼ボタンで設定を選んでから、 編集する場合は、そのまま変更内容を記入して「表示している設定を追加」をクリック、 削除する場合は「表示している設定を削除」をクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/43.html
ローカルメディアの曲のファイル情報 ミュージックCDのCD情報 ローカルメディアのビデオのファイル情報 デバイス内のメタ情報 MP3ストリーム情報 flacファイル oggファイル asfファイルのファイル情報 APEファイルのファイル情報 基本情報をUnicodeにする カバーアートダウンローダ BPM Analyzer ローカルメディアの曲のファイル情報 一般的なmp3のファイル情報を見ると次のようになっています。 基本情報、アートワーク、ID3v1、ID3v2、場合によっては APEv2 や Lyrics3 というタグも表示されます。(メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-プラグイン-入力-Nullsoft MPEG オーディオデコーダー v4.94[in_mp3.dll]の設定(C)で ID3v1 ID3v2 APEv2 Lyrics3 それぞれのタグを読み込ませないようにすることができます。読み込まないだけで削除されるわけではありません。)これらの情報が全て空欄になっている場合はファイル本体が削除されてしまっているか、フォルダやファイル名が変更されてしまっています。 m4a の場合には ID3v1、ID3v2、APEv2、Lyrics3 のタグはありません。 aac の場合には 基本情報、アートワーク、ID3v1、ID3v2までは同じで、APEv2やLyrics3 のタグがありません。 wav au aiff などのファイルはタグそのものが存在しません。 flac ogg asf などのファイルは基本情報、アートワーク、詳細のタグがあります。(参照) tak の場合には APEv2-Tag という項目があるので APEv2タグを付けることができるのだと思います。 これらのタグはいったん正常に読み込むさえできれば心配はいりません。(とあるメディアプレーヤーのようにバージョンアップしたら急に全て文字化けしてどうしようもなくなることはありません)設定さえ変えていなければたとえ iTunes で購入した曲であっても WMP でリッピングした曲であっても、Winamp で読み込むことさえできれば Unicode(UTF-16) に変換して保存してくれます。 もしも Winamp でタグが文字化けしてしまっている場合には基本情報をUnicodeに変換してからメディアライブラリに登録しなおす必要があります。(エクスプローラーで見た時に文字化けしていてもメディアライブラリに登録したらなおったとか、エクスプローラーで見たら表示されていなかったのにメディアライブラリに登録したら表示されるようになったとか、よくあります) 上の設定項目はメインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-プラグイン-入力-Nullsoft MPEG オーディオデコーダ v4.94[in_mo3.dll]の設定項目のひとつです。 逆にタグ情報が一切無い状態だと条件さえよければ Winamp がアルバム-アーティスト-トラックナンバー-曲名などを補完してくれます。ファイル名からそれらの情報を割り出すのでファイル名を付ける時にはそれらの情報を含めておくといいかもしれませんね。これらの検出ロジックはメインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-メディアライブラリ-ローカルメディア-監視フォルダのタブ中の一番下の項目、メタデータ読み取り設定の項目で設定(C)のボタンを押せば表示されます。デフォルトで「アーティスト-アルバム¥トラック番号-アーティスト-タイトル」になっていると思います。 アーティスト-アルバムというフォルダに入ったトラック番号-アーティスト-タイトルという名前のファイル名であれば、メタ情報を補完してくれるというわけです。これも検出ロジックを細かく指定できると楽だと思うのですが‥‥。 基本情報 曲の諸情報として、Winamp は上のような情報を取り扱います。トラック、ディスク、BPM、タイトル、アーティスト、アルバム、アルバムアーティスト、西暦、ジャンル、コメント、作曲者、発行者 特に説明が必要なものは BPM くらいでしょうか。 BPM 音楽で演奏のテンポを示す単位。ビート・パー・ミニット。 メトロノームは1分間における拍の数によってテンポを刻む機械であるから、メトロノーム記号は1分間における拍の数でテンポを表す。すなわち、1分間に60拍ならばM.M.=60のように表す。BPM(Beats Per Minute)が用いられる場合もある。60 BPMはM.M.=60と同じ意味である。 四分音符=60のようにその音価を示す音符を明記することも多い。この場合は拍の音価にかかわらず、示された音価の刻む速さを示す。 (Wikipedia) BPMは別に何も書いていなくても問題ないのですが、Winampが類似の音楽からプレイリストを作ったりする時に参照しているのかもしれませんね。BPMを基本情報に書いておきたい方は BPM Analyzer をクリックしてください。(BPM Analyzerは ID3v2にBPMの項目を書きこむためのソフトウェアなので、ID3v2情報が存在しない m4a などのフォーマットには使用できません。WMAには対応しているようです。) 新しくスマートビューを作る場合やビューの編集時に BPM の数値を検索クエリとして使えるようです。詳しくはタブ/メディアライブラリ/ローカルメディア/スマートビューの追加を参照のこと。 右に書いてある項目の上はフォーマット情報なので基本的に操作できません。右側の下の項目はリプレイゲインで取得した数値が入ります。正確には ID3v2 の中に書かれた「トラック取得」「アルバム取得」というフレーム(項目)を基本情報に反映しています。ID3v2 に書かれた「トラック取得」「アルバム取得」というフレームはユーザーによる編集はできません。 もしくは Apev2タグの REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN REPLAYGAIN_TRACK_GAIN の数値を反映しています。(Apev2タグの REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN REPLAYGAIN_TRACK_GAIN の数値は編集して変えてしまうことができます。これは個人的には非常に問題だと思うのですが‥‥)Ogg の形式の時にはその他のタグに、AAC の時には APEv2 のタグに書かれた情報を基本情報に反映します。 Winampでリプレイゲインの数値を得るには、送るコマンドの送り先としてリプレイゲインを指定して、それを「トラックデータの保存」を選択すれば ID3v2タグの「トラック取得」フレームに、「アルバムとして保存」すれば「アルバム取得」と「トラック取得」の両方のフレームに数値が入ります。詳しい説明はメインウィンドウ/素朴な疑問に載せてありますので参照してください。 oggファイルの場合は別にタグを付けてからリプレイゲインの情報を書き込むようですが、m4a には基本情報以外にリプレイゲイン情報はありません。 ちなみに、この右下の"自動タグ"ボタンを押すとGracenoteから情報を引っ張ってきます。割と早いですが、全く情報が違っていたりもします。アーティストとアルバムタイトルを入れてあげてから、このボタンをクリックしたほうが取得効率は良いと思われます。 自動取得で気をつける点 この機能はメディアライブラリの一覧リストの中で右クリックした時に表示されるメニューの中の"送る"の送り先の中にも"自動タグ"としてありますから、そちらでも使うことができます。そちらで指定する場合は複数個のファイルを一度に自動タブに送ることができます。 同時に複数個の自動タブを取得したほうが正確な取得の確率が上がります。特にアルバム単位で取得するのが最も正確なタグを得られます。複数個のアルバムを同時に取得しようとすると取得の正確さは失われます。 WinampでCDをリッピングすると指定しなくても自動で情報を取得しにいきます。 コンピレーションアルバムやサウンドトラックなどに収録された曲の場合、アルバム名の取得をミスしてしまう場合があります。 あまりに新しいCDの場合でデータベースに情報が無い場合にうまく情報を取得できません。CDである場合には、協力してくれと言わんばかりに全ての情報の入力を促される事があります。 アートワーク(アートワークエディタ)のタグです。 ここでは少し説明が必要かもしれません。MP3にアルバムアートを埋め込んである場合もあるのですが、Winamp の場合は曲データにいちいちアルバムアートを埋め込んでいるわけではありませんし、画像データを埋め込んでいなければアルバムアートを表示できないわけではありません。それに画像データを曲データに埋め込むのはファイルが大きくなるだけだし、埋め込んだ画像データ自体が破損してしまう事も割と多く、あまりメリットがあるとは思えません。 かと言って、画像が埋めこまれてしまっている音楽データをWinampで再生する場合に支障が起きるわけではありません。Winampのアートワークタブ部分だけでは、その画像が埋め込まれたものなのか、同じフォルダに置かれたものなのかまったく判断がつきません。埋め込まれた画像が下で示すように破損して始めて分かることも少なくありません。 画像を埋め込んだ音楽データはこういうイメージで破損することが多いです。私の経験では埋め込んだ曲のほとんどが、こういう破損の仕方をしました。こうなってしまってはリペアするしかありません。右にあるボタンの"削除"をクリックして埋めこまれているアルバムアートを削除して"OK"をクリックします。 その音楽データが置いてあるフォルダ内に下で示すファイルを置いておけば Winamp が勝手にアルバムアートを更新してくれます。もしメディアライブラリでアルバムアートを表示した時に古い破損したままのアルバムアートだったら、アルバムアートの上で右クリックをして"アルバムアートの更新"を選択してください。 メインウィンドウ内に表示されているアルバムアート上で右クリックすると上のメニューが表示されます。メディアライブラリのアルバム一覧で表示されているアルバムアート上で右クリックすると、もっと色んな項目が表示されますが、そのメニュー内にも同じ項目があります。 ファイル情報のアートワークタグ部分で"ダウンロード"ボタンをクリックするか、上のメニューからアルバムアートの取得を選択するとアルバムアートを取得しようと頑張ります。アルバムアートの取得は邦楽だとマトモに取得することはできません。洋楽ならだいたい取得してくれます。場合によっては割と待たされる(回線が遅いだけ?)ので、邦楽は自分で探して設定した方が良いです。(参照) Winamp の場合は曲ファイルの置かれたフォルダと同じフォルダに置かれたfolder.jpg(png) cover.jpg(png)や Album .jpg(png)などをアルバムアートとして勝手に登録します。このやり方が一番簡単ですし、もっとも普及しているやり方だと思います。 Album はアルバムタイトルです。 この左側にある"ロード..."というボタンか右側にある"変更..."ボタンでアルバムアートを指定すると、指定した画像ファイルが曲データと同じフォルダに置かれて cover.jpg という名前になります。png でも gif でも jpg に変換されます。 もしフォルダ内に cover.jpg が既にある場合は Album .jpg というファイル名でファイルをコピーします。 Album .jpg というファイルが既に存在していた場合には、 Album .jpg を差し替えます。 Album はアルバムタイトルです。 少し説明が悪いのですが、左側に"カバー"と2つ書いてあると思うのですが、実際には cover なのです。なので、この状態で"ロード..."を選んだり、"変更..."を行うと、そのファイルが cover.jpg になるという仕組みです。 だから、下のアートワークタイプ カバーと書いてある部分のカバーを適当な文字に書き換えてみてから、"ロード..."か"変更..."をクリックして画像ファイルを選択すると、入力した文字.jpg というファイルが曲ファイルと同じフォルダにコピーされてきます。(この時点でアルバムアートに指定されているわけではありません) アルバムアートとしてあつかうことができるファイルは jpg png gif bmp です。(Windowsで表示できるからと言って正常な画像ファイルであるとは限りません。設定できない場合には画像がなんらかの方法で正常では無い可能性があります。BinHex Format を戻した画像は指定しても無効にされてしまっていました。判定は割とシビアです。) 優先順は Album .bmp Album .gif Album .jpg Album .png cover.bmp cover.gif cover.jpg cover.png folder.bmp folder.gif folder.jpg folder.png front.bmp front.gif front.jpg front.png の順でアルバムアートに設定されます。(アルファベット順に並んで優先されているだけだと思います。この優先順位には深い意味は無いでしょう。) Album はアルバムタイトルです。画像ファイルは非表示にしていても上のファイル名であればアルバムアートに設定されます。 Album cover folder front と多いので好きなの選べよっていう感じ?知っての通り Windows のエクスプローラーで見た時に画像ファイル名を folder にしておけばフォルダがその画像に置き換わるっていうファイル名ですね。どれにしようか迷うなら folder にしておけばいいんじゃないでしょうか? 同じフォルダに置いてあるこれらの画像ファイルも、アートワーク(アートワークエディタ)の部分の右側にある『削除』のボタンをクリックすると削除されます。このアートワークを削除してもよろしいですか?この操作は元に戻すことができません。と確認のウィンドウが開きますが、その通りに削除したファイルはゴミ箱にも存在しません。(実際には埋め込まれた画像が最優先でアルバムアートに指定されているはずなので、削除ボタンを押した時に削除されるのは埋め込まれた画像ということになります。) 後述しますが、上記のやり方でアルバムアートが設定されていれば、iPod などに曲を転送した場合、iPod でもアルバムアート(Cover Flow)は表示できます。もちろんメディアライブラリでもアルバムアートを表示することができます。(参照) 私は検索する技が未熟なので小さなアルバムアートしか見つけることができませんが、だいたい 300x300pics 以上のものを設定しておけば iPod に転送したりメディアライブラリでアルバムアート表示しても困ることは無いと思います。メディアライブラリでアルバムアート表示する時に時間がかかるので大きくても良いというわけでは無いですけどね。 アートワーク(アートワークエディタ)の右側にある"変更..." "名前を付けて保存..." "コピー" "貼り付け" "削除"などのボタンは曲にアルバムアートを埋め込んである場合と同じフォルダに上記の名前で置いてある場合で少し動作が違うようなので、簡単に説明しておきます。 "変更..."アルバムアートを埋め込んである場合は画像を選択しても cover.jpg という名前で曲データを同じ場所にコピーしてきますが、埋めこまれている画像の方が優先してアルバムアートに設定されるので無意味。 曲データを同じフォルダに上記の画像が置かれている場合には cover.jpg という名前でコピーするが、既に cover.jpg が存在していた場合には Album .jpg という名前でコピーする。 "名前を付けて保存..."アルバムアートを埋め込んである場合も、曲データと同じフォルダに上記の画像が置かれている場合にも画像を取り出して保存する。 "コピー"アルバムアートを埋め込んである場合も、曲データと同じフォルダに上記の画像が置かれている場合にも画像をコピーする。 "貼り付け"アルバムアートを埋め込んである場合も、曲データと同じフォルダに上記の画像が置かれている場合にもクリップボードの内容の画像を曲データと同じフォルダ内に cover.jpg という名前で保存する。既に cover.jpg が存在していた場合には Album .jpg という名前でコピーする。 "削除"アルバムアートを埋め込んである場合には、埋め込んである画像を削除する。曲データと同じフォルダに上記の画像が置かれている場合には、その画像データを削除する。 ID3v1 のタグです。なにかと後々やっかいな事になりそうなので、この項目は削除したりしない方が良いと思います。 古い機器や再生ソフトは ID3v1 にしか対応していない場合があります。 ID3v1は古い規格で、構造が単純で扱いが簡単ですが設定できる項目が少ない(タイトル、アーティスト、アルバム、年、コメント、ジャンルのみ)、各項目が半角30文字(全角なら15文字)まで、多言語が扱えないなどの問題があります。 ついでに、Winamp で時々起きることですが、基本情報を編集すると 15文字でカットされてしまう場合があります。これと何か関係があるのかもしれませんが、現状では回避する手段がありません。再現性も非常に低いので、現状では何が理由なのか分かりません。 ID3v2 のタグです。なにかと後々やっかいな事になりそうなので、この項目は削除したりしない方が良いと思います。 基本情報はID3v2で、v2に非対応のオーディオ機器・再生ソフトなどを使っている場合のみID3v1も書き込むという使い方が一般的のようです。 ただ、ID3v2にはv2.2、2.3、2.4があってこれらの間に充分な互換性が無く、また文字コードもISO8859-1、UTF-16、UTF-8 の使用が規定されており、更には規定に反してISO8859-1と言いながら勝手な各国コードで書き込む方式まで一般化していて、ややこしい状態になっています。 と、いうか情報的には ID3v1 の情報量でも充分だと思うのですけどね。どうしてこんなにワケ分からない状態なのかかえって不思議なくらいです。 APEv2 のタグ情報です。 APEv2タグは邪魔なら削除しても構いません。Winampで表示するするのは基本情報の部分だけです。APEv2のタグを開いて、左上の『ファイルにAPEv2タグを含める(I)』のチェックマークを外しておけばいいだけです。もしくは右下の"すべて削除"のボタンで全ての項目を消してから"OK"を押すと APEv2 タグ自体が消えます。 APEv2タグがあっても Winamp を使っている上では特に困ることはありませんが、古い型式の mp3 プレイヤーでトラブルを引きこすタグとして有名ですので、この場合は削除しておいても構わないと思います。 APEタグは元々Monkey s Audio(拡張子は.ape)形式用のタグとして作られ(APEv1)、それを元にMPC形式用として大幅な拡張を加えられ(APEv2)たものです。非常に柔軟、かつID3v2よりもシンプルで扱いやすく、現在ではMonkey s Audio、MPC、WavPack、OptimFROGなど多くの形式で使われています。 Foobar2000など一部ソフトの開発者はMP3でもAPEv2をメインにしようとしたようですが、ID3v2に押されて普及はしていません。むしろそのマイナー性を生かして、他のソフトにより消去や変更をされたくない情報を格納するのにAPEv2を利用する、といった使い方をする場合もあるようです。 このタグを削除する時に注意することがひとつだけあります。MP3gain というソフトウェアを使っている場合には APEv2タグにリプレイゲインの情報を書き込み、それを基本情報に反映するということをしているみたいです。(MP3gainでリプレイゲインを取得しても ID3v2 タグのアルバム取得・トラック取得には何も書かれていません)当然ですが、APEv2 タグを削除するとその情報が失われます。 失われたところでWinampでリプレイゲインを計算し直せばいいだけの話なのですが‥‥。名前の項目にMP3GAIN_REPLAYGAIN_TRACK_GAINとあったら、それだと思ってください。 APEv2のタグに書いてあるリプレイゲインの情報は Winamp でリプレイゲインを計算すれば上書きされます。MP3gain と Winamp でそれぞれリプレイゲインを計算した値の違いはケースバイケースです。大きく数値が異なる場合でも 35% 前後の違いがあるくらいでした。(当然ですが値が大きくなればなるほど値は近くなります。) どちらが正確とか、そういうのでは無いでしょう。計算するアルゴリズムが違うのですから値が違ってきて当然です。どちらが良いのかは個人個人で判断すればいいのではないでしょうか。まったく個人的な意見を言わせてもらえばリプレイゲイン情報は ID3v2 にも書き込めるのに、それをわざわざ APEv2 タグを作ってまで記録しようとするのはどういう意図だろうか?ということです。(誤解があるといけないので書いておきますが、私個人としては不要な物は削除したい症の人なのでリプレイゲインの値だけのために APEv2 タグを削除できないという事を苦痛に思うのです。) iTunes のギャップレス再生の情報もここに載ってるそうです。 iTunSMPB 00000000 00000840 000002A0 0000000000666D20 00000200 00000090 00000005 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 iTunNORM 00004FEE 00004AD9 0001008A 0000EED5 00019F0F 0000FF6B 00007FA5 00007FA7 000147FB 00011F59 とか載ってたら、それです。iTunes を併用している人は APEv2 タグは消さない方がいいかもしれませんね。 ギャップレス再生 曲と曲の間の無音部分を削除して継ぎ目無く連続的に再生してくれる機能のこと。ライブCDやコンサートCDの場合に有用。 Nullsoft DirectSound 出力 v2.6(d) [out_ds.dll] の設定で、トラックの先頭/末尾の無音部分を削除することによって擬似的にギャップレス再生をすることができる。 問答無用で APEv2タグを削除したい時にはメインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-プラグイン-入力から Nullsoft MPEG オーディオデコーダ v4.94 [in_mp3.dll]を選択して、設定(C)のボタンを押した時に表示される APEv2とLyrics3タグ部分で、APEv2ヘッダーを書き込む時 のプルダウンメニューからヘッダーの削除を選択しておけばいいんじゃないでしょうか。そうすれば APEv2タグに対しては編集をいっさい行わなくなります。あくまで編集を行わないだけなので全ての APEv2 タグを一括削除する場合は Winamp ではできないので、ソフトを探してこなくてはなりません。 APEv2タグも LAMEタグに比べたら可愛いものですけどね。APEv2タグばかりが悪く言われてる事がありますが、LAMEタグも悪さをすることがあります。LAMEタグの削除には専用のソフトが必要になります。LAMEタグもAPEv2タグも公式では悪影響は無いとしていますが影響を受けるメディアプレーヤーが存在するのは事実です。 特に動画音声として使う場合に LAMEタグが存在する事によって動画と音声のタイミングをズラしてしまうことは有名です。サンプリングレートによって LAMEタグの大きさは変わってくるのだそうです。仕様ではそんなに大きいタグでは無いはずなのですが‥‥。エンコードする時にLAMEタグを付けないように指定できるのらしいので、不具合が起きた時にはそうしたほうがいいでしょう。 LAMEタグにはエンコードの設定等の情報が書き込まれており、 VBR(可変ビットレート)に対応したプレイヤーではこの情報を元にして VBRファイルの正確なシーク、再生時間の計算を可能としているので特に問題が無いならこのタグは削除しない方がいいと思います。エンコード時に LAMEタグを何度も書き加えてしまって間違えた情報をプレイヤー側に渡すことがあります。私が見たことがあるのは、LAMEタグを51回連続して書き加えてあるファイルがありました。 Lyrics3 のタグです。タイトル・アルバム・アーティストとだけありますが実際にはもっと情報があるのだそうです。歌詞を表示したりするための情報らしいですが、Winampにはそんな機能はありません。たぶん探せば歌詞を表示するためのプラグインはあるのだと思います。Lyrik 1.3.1 というプラグインが人気あるらしいです。どうやって歌詞を得るのかとかは自分で検索して調べてください。 歌詞表示したりしないユーザーや、その予定も無いユーザーはこのタグは削除しても良いでしょう。(私はその時に不要だと思ったらどんどん削除しているので最低限のタグしか残しませんよ。経験則として不要なものはトラブルの元にしかならない事を知っていますから‥。それにどんな状況になっても歌詞に目をやったりするような事は無いと思いますし‥。Lyrik 1.3.1ユーザーが編集に加わってくれれば、この項目も少しはらしくなるでしょうね。) Lyrics3 Tags,Lyrics3 Tag Editor とかで検索すれば、このタグを編集・追加できるエディタを見つけることができると思います。 キーワードは"LYRICSBEGIN"と"LYRICSEND"歌詞の中に存在してはならない。 テキストは、ISO - 8859 - 1文字でエンコードされた設定になっている。 テキスト内のバイトのバイナリ値255を持ってはならない。 歌詞の最大長は 5100バイトまでとする。 改行はCR + LFの配列で作られてる。 などなどの決まりごとがあり、古いフォーマット Lyrics3v1 も存在します。 総括 ひとつのファイルにあれこれと情報を埋め込んであるのですね。もっと統一するか、あるいは古い形式のものは使わない取り決めにするとかすればいいのに‥‥。しかも、同じ情報を残すにしても、あのタグを使ったりこのタグを使ったりしているのは何とかしてもらいたいものです。ちなみに日本では Lyrics3 はメジャーではありませんが、実際には ID3.org で定められた原則にのっとり作られているタグです。 ローカルメディアのビデオのファイル情報 ビデオのファイル情報は非常に少なめです。現在使用されているフィルタのことしか羅列してありません。長さやビットレートに関しては当然と言えば当然なのですが‥。 ビデオファイルに関してもデバイス上の曲と同じようにほとんどメタファイルで情報を付加して感じですね。中にはメタ情報の編集もできないビデオファイルがありますが、理由ははっきりと分かっていません。
https://w.atwiki.jp/batch_file/pages/12.html
変数 関数の作り方 サブルーチン呼び出しを使って実現します。 call ラベル rem なにか処理する exit /b ラベル rem なにか処理する exit /b %ERRORLEVEL% 使用例) echo off rem ****************************************************** rem Main rem ****************************************************** Main call Sub1 if not %ERRORLEVEL% == 0 ( rem なにか不具合時の処理をする ) exit /b rem ====================================================== rem Subroutine 1 rem ====================================================== Sub1 echo サブルーチン1 exit /b %ERRORLEVEL%
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/12.html
対応フォーマットについて uLilithでは基本的に、読み込み時にファイルの拡張子は確認していません。【※】 読み込んだファイルのデータ部分を参照してフォーマットの種類を決定しています。 拡張子はあくまでも標準のものとして認識してください。 ※設定画面の「読み書き→拡張子」の項目で、『拡張子フィルタ』を設定することにより 読み込む拡張子を制限することはできます。 デフォルトの対応フォーマット(標準プラグインで再生可能なもの) ●音声ファイル ファイル形式 拡張子 再生 デコード エンコード MP3(MPEG-I and II Audio Layer-III MPEG 2.5 Audio Layer-III) *.mp3 ○ ○ ×[※1] Ogg Vorbis *.ogg ○ ○ ○ Flac(Free Lossless Audio Codec) *.flac ○ ○ ○ Ogg FLAC *.ogg ○ ○ ○ Windows Media Audio[※2] *.wma ○ ○ ○ Monkey s Audio *.ape ○ ○ ○ TAK(Tom s lossless Audio Kompressor)[※3] *.tak ○ ○ ×[※4] RIFF-WAVE(Windows PCM WAVE) *.wav ○ ○ ○ ☆ DRM(デジタル著作権管理)付きのファイルは再生出来ません。 (ダウンロード販売で購入した音楽ファイルなど、特定のPC・再生ソフトでしか再生できないファイルのことです。 なお、販売サイトで『DRMフリー』と表示されているものであればDRMはついていないので再生は可能です。) [※1] デフォルトではMP3のエンコードには対応していませんが、 外部のコマンドラインエンコーダ(Lame等)を利用することはできます。 「ファイルの変換」ウィンドウの設定ダイアログで「External Process」を選択して、 例えばLameを使用する場合は"lame.exe"を指定し、コマンドラインオプションなどを設定して使用してください。 [※2] 拡張子*.asfのWindows Media Audioファイルも再生可能ですが、 初期状態では関連付けツール(uLilithの本体機能による関連付け)で 関連付け可能な拡張子として登録されていません。 関連付けをする場合は、関連付けウィザードで表示される拡張子一覧の画面で 拡張子を追加登録する必要があります。追加登録後は他の拡張子と同じく関連付けが可能になります。 なお、Windows 2000 / XPの関連付けツールは拡張子の追加登録に対応していないので uLilith.exe と同じ位置にある「DDEClient.exe」に手動で関連付ける必要があります。 (詳しくはファイルの関連付けを参照) また、拡張子フィルタ(設定画面の「読み書き→拡張子」)で読み込む拡張子を制限する場合は、 「読み込む拡張子」の一覧に「ASF」を追加してください。 (拡張子フィルタの初期設定には「ASF」が登録されていないので、 拡張子フィルタが有効の場合、初期設定のままでは*.asfファイルが読み込めません。) [※3] TAKはデコードライブラリ(tak_deco_lib.dll)のx64版が存在しないのでx64版のuLilithではデフォルトでは再生出来ません。 64bitOSでTAKを再生する場合は32bitOS用のuLilith(x86版・Core2版)を使用するか、 64bitに対応した公認DirectShowフィルターを利用しましょう。 [※4] MP3と同じくuLilith本体機能ではTAKのエンコードには対応していませんが、 TAKのコマンドラインエンコーダを外部エンコーダとして利用することでエンコード可能です。 「ファイルの変換」で「External Process」を選択して TAKのコマンドラインエンコーダ"Takc.exe"を指定し、コマンドラインオプションなどを設定して変換してください。 ●音楽CDトラック ファイル形式 拡張子 CD-DA *.cda ●リストファイル ファイル形式 拡張子 読み込み 保存 リストファイル[※5] *.m3u ○ ○ UTF-8 リスト ファイル[※5] *.m3u8 ○ ○ Unicode リスト ファイル[※5] *.m3u16 ○ ○ CUEシート[※6] *.cue ○ × [※5] ファイルのパス指定は絶対パス・相対パスどちらも対応しています。(読み込み・保存とも) リストファイルの保存ダイアログで拡張とついた形式を選んでリストファイルを保存すると、 リストファイル内に「リストに登録されているファイル」のタグ情報を転記して 次回リスト読み込み時にファイルのタグ情報読み込み・表示を高速化することができますが uLilith以外のサウンドプレイヤーソフトではリストファイルを正しく読み込めなくなるおそれがあります。 (リストファイル内にLilith独自の形式でファイルのタグ情報を書き込むため。 なお旧Lilith(Ver.0.9系)は、ANSI 拡張リストファイル(*.m3u)であれば読み込めます) リストファイルを他のサウンドプレイヤーソフトと共有して使用する場合は、 『拡張』のつかない形式のほうを選んで保存してください。 [※6] CUEシート(拡張子*.cue)は初期状態では関連付けツールに登録されていないので、 ASFと同じく関連付けウィザードの拡張子一覧で拡張子の追加登録が必要になります。 (Windows 2000 / XPは「DDEClient.exe」に手動で関連付けてください。) ●動画ファイルの音声トラック WMV形式・ASF形式の動画ファイルの音声トラックの再生が可能です。(音声部分のみ。動画部分は表示できません) また、これ以外の形式(AVI形式など)の動画ファイルについても 音声トラックがuLilithで再生可能なフォーマットであれば音声のみ再生可能です。 なお、拡張子フィルタ(設定画面の「読み書き→拡張子」)で読み込む拡張子を制限する場合は、 「読み込む拡張子」の一覧に再生したい拡張子があるかどうかを確認しておいてください。 (初期状態でAVI・MPG・MPEG・WMVなどの動画の拡張子も登録されているとは思いますが もし目的の拡張子が登録されていなければ追加登録してください。) DirectShowフィルタの利用により対応が可能なフォーマット uLilithでは、DirectShowフィルタを利用することにより 標準プラグインで対応していないフォーマットも再生・デコードをすることができます。 使用には別途、各フォーマットに対応したDirectShowフィルタ(とスプリッタ)が必要になります。[※7] それらのフィルタ・スプリッタをインストール・設定した上で uLilithの設定画面の「プラグイン→VSSプラグイン」の"Direct Show File"のプロパティでプラグインを設定してください。 64bitOSでuLilithを使用している場合は、 導入するDirectShowフィルタ・スプリッタが64bit用であるかどうかを確認してから導入してください。 (このページ一番下の「☆64bitOSでuLilithを使用している場合の注意事項」を参照) [※7] DirectShowフィルタによってはスプリッタ(デコーダとファイルを接続するもの)が必要になるものがあります。 例えば、AAC(*.m4a)を再生するためにDirectShowフィルタに「ffdshow」を使用する場合、 「MP4Splitter」か「Haali Media Splitter」のスプリッタが必要になります。 ●対応が可能なフォーマットの例 以下のフォーマットはDirectShowフィルタの導入で使用可能になると思われるフォーマットの一例です。 (DirectShowプラグインの「受け付ける拡張子」の初期設定より) 対応するDirectShowフィルタを導入していない場合は再生できません。 ファイル形式 拡張子 再生 デコード エンコード[※8] The True Audio *.tta ○ ○ × WavPack *.wv ○ ○ × MPEG2-AAC *.aac ○ ○ × MPEG4-AAC[※9] *.mp4*.m4a*.3gp ○ ○ × Musepack *.mpc ○ ○ × Matroska *.mka ○ ○ × ドルビーデジタル *.ac3 ○ ○ × デジタル・シアター・システム *.dts ○ ○ × [※8] 基本的にはuLilith本体機能ではこれらのフォーマットのエンコードは不可能ですが、 コマンドラインエンコーダが存在するフォーマットに関しては、 「ファイルの変換」で「External Process」を選択して、 そのコマンドラインエンコーダのexeファイルを指定すればエンコードが可能です。 [※9] DRM付きのAACファイル(*.m4p)は再生出来ません。 (初期設定では「受け付ける拡張子」にM4Pも入っているようなので、 (読み込めない拡張子として)拡張子で弾かれることはないと思いますが ファイルを読み込めても正しく再生できないと思われます。) 以下のフォーマットについてもDirectShowフィルタの導入で使用可能になると思われますが、 初期状態では、本体設定画面の「プラグイン→VSSプラグイン」から開く DirectShowプラグイン設定の「受け付ける拡張子」一覧に、以下のフォーマットの拡張子は登録されていないので DirectShowフィルタを導入した場合は、拡張子を追加するのを忘れないようにしてください。 (DirectShowプラグインの設定画面内の「受け付ける拡張子」に登録されていない拡張子は DirectShowフィルタが導入されていてもuLilithでは再生できません。) また、拡張子フィルタを使用している場合はそちらにも拡張子を登録しておいてください。 ファイル形式 拡張子 再生 デコード エンコード OptimFROG *.ofr ○ ○ × OpenMG *.oma*.omg ○ ○ × なお、DirectShowフィルタの導入でファイルが再生可能になっても、 ファイルのタグ情報に関しては、使用しているDirectShowフィルタがタグの読み込みに対応していない場合、 またはタグ読み込みが可能でもuLilithで対応していないタグ形式の場合は、正しく表示されません。 (標準プラグインで再生可能なものでも同様に、非対応のタグ情報は読み込めないおそれがあります) 以下の表は読み込み可能なタグ形式の一覧です。 uLilithで読み込み可能なタグ形式 対応タグ 使用されている主なフォーマット ID3v1.x/ID3v2.x MP1・MP2・MP3・The True Audio(ID3v2) APE Tag v2 Monkey s Audio・WavPack・Musepack・Digital Theater Systems Vorbis Comment FLAC・Ogg Vorbis・OggFLAC Windows Mediaタグ Windows Media Audio・Windows Media Video RIFFタグ(SIフィールド) RMP3・WAV・AVI ☆64bitOSでuLilithを使用している場合の注意事項 64bitOSでx64版のuLilithを使用している場合、使用できるDirectShowフィルタやスプリッタは64bit用のもののみで 32bit用のDirectShowフィルタやスプリッタは使用できません。 (Windowsの仕様により、64bitアプリケーションから32bit用のDirectShowフィルタやスプリッタは呼び出しできません。) 64bitOSで32bit用のDirectShowフィルタやスプリッタを使用する場合は 32bitOS用のuLilith(x86版・Core2版)をインストールし、 その32bitOS用のuLilithでそれらのフィルタやスプリッタを使用してください。 (※導入事例 2013/01/19) OS Windows7 x64 Ultimate uLilith 2013-01-18_x64Core2版(64bit版 uLilith) 1.LAV Filtersをインストール(フィルタ・スプリッタ同梱なので難しいことが嫌いな人はオススメ。また、x86、x64両方に対応) 2.Win7DSFilterTweakerを用いて「Preferred decoders」を「LAV Audio」に変更。
https://w.atwiki.jp/deruze/pages/120.html
コルトM4A1カービン@現実 米国の特殊部隊統合軍SOCOMが、コルト社に開発依頼したM16A2のカービンモデル。 5.56mmNATO弾を使用。連射速度は850発/分。装弾数は30発。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/823.html
名称 M4A1自走迫撃砲 略称 弱点 全面 座席 1番席 操縦席 2番席 M1919A4 7.62mm機銃,砲撃要請 3番席 水平調整機能 4番席 座席 5番席 座席 6番席 81mm迫撃砲 概要 アメリカ軍の自走迫撃砲。機銃がM2ではなくM1919A4を装備している。 4~6番席では体力の回復と弾薬補給が可能。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cso2/pages/52.html
Maverick M4 2017年07月12日実装 初期武器 Maverick M4 Spray 2017年07月12日実装 武器ボックス・合成 Maverick M4 Camo 2017年07月12日実装 武器ボックス・合成 Maverick M4 Gold 2017年07月12日実装 イベント 報奨(2017年7月15日~2017年7月16日) Maverick M4 Special Maverick M4 Solo Maverick M4 CB Commemoration 韓国では2013年8月14日実装 威力 29% 装弾 30/90 連射 91% 価格 $3100 安定 88% 取出 1.00秒 命中 88% 装填 3.55秒 制御 92% - - 移動 76% - - 特殊機能:サイレンサー着脱(装着1.97秒 脱着1.97秒) Maverick M4 CT専用武器。AK47と対を成し、CSを象徴する代表的な武器の一つ。 AKと比べると反動制御が簡単。初心者はクロスヘアの赤ドットをONにしてそこに的を合わせることを意識しよう。